（一般社団法人ライフストーリー総合研究所 代表理事）

世界で最も過酷なマラソン大会と言われる「サハラ砂漠マラソン」
日中は50℃、夜は3℃といった過酷な環境のなか、大砂丘や岩石砂漠を7日分の食料と寝袋を背負いながら約250km走って行きます。
そんな世界で一番過酷といわれるマラソン大会を、走ることが苦手であり右膝の怪我からドクターストップを受けていた私が完走することができたのは、お世辞抜きでラニコのインソールのおかげさまです。膝に爆弾を抱えながらの練習もインソールを装着したおかげで負担が激減しトラブルなく本番に挑めましたし、フルマラソンを走ったことすらない私が世界で最も過酷なマラソンを完走した奇跡を起こせたことは、足りなかったフィジカルを補ってくれたインソールがあったからです。完走したことによって沢山の方々と喜びを分かち合ったり、両親に感謝できたり、多くの感動をいただくことができました。ラニコさんには本当に感謝しています。

初めてインソールを装着した時の感動は今でも覚えています。
「足とシューズが一つになった！！！！」シューズを履いた瞬間にピッタリと身体の一部となりスナオにこの言葉が出てきました。そして、軽く歩いただけで足裏から効率よく力が伝わることが分かり、瞬時にパフォーマンスがあがることを実感できました。

スポーツでトラブルを減らすこと、そしてさらにはパフォーマンスを上げたいのであれば、絶対にラニコのインソールを装着することをオススメいたします。素人が奇跡を起こすことができたのですから間違いありません。装着して皆さんがより笑顔になれることを心よりお祈りいたします。